ポイントサイト経由で証券口座を4社申し込んだら、2社が同姓同名で弾かれた話

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2026年春、モッピーとちょびリッチを経由して証券会社4社に口座を申し込みました。合計で56,500ポイント。ただし4社のうち2社で、同姓同名の別人がいるという理由でネット申し込みが弾かれています。片方は放っておけばポイントが消えていた状況でした。

この記事は、その2社でつまずいた経緯と、ポイントを受け取るまでにやったことの記録です。データは2026年春時点のもので、ポイント額と獲得条件はその後変わっている可能性があります。

こんな場面で調べていませんか

  • ポイントサイトのリンクを踏んだのに、判定中や利用中の表示が出ていない
  • 証券会社の申し込み画面で、完了間際にエラーが出た
  • 口座は開設できたのに、ポイントサイト側で承認されないまま止まっている
  • 同姓同名がいると言われて、どうすればいいか分からない

私は3つ目と4つ目を経験しました。そのときに検索しても、同じ状況の記録が見つからず困ったので書いています。

この記事が向いていない人

1つ目、どの証券会社が投資に向いているかを知りたい人。この記事は口座開設とポイントの話だけで、投資の内容には触れません。

2つ目、確実にポイントをもらう方法を探している人。私は1社で2〜3ヶ月待たされました。条件も頻繁に変わるので、この記事の手順をそのまま踏んでも同じ結果になるとは限りません。

3つ目、4社まとめて申し込むのを勧めてほしい人。後述しますが、条件の重い案件を並行して進めると管理が雑になります。

実際にやったこと

2026年春、案件ごとにポイントが高いサイトを探して、高いほうから申し込みました。結果としてモッピーが3社、ちょびリッチが1社になっています。サイトを1つに固定していません。

松井証券だけは選び方が違います。ポイントではなく、IPOの申し込み時に事前入金が要らないという理由で選びました。

実測データ表

2026年春時点。私が実際に受け取った額です。

証券会社 経由 ポイント 獲得条件 申し込み時のトラブル
SBI証券 モッピー 25,000 口座開設+50,000円入金 同姓同名で弾かれ、郵送申し込みに切り替え
eスマート証券 モッピー 16,000 口座開設+初回取引 同姓同名で弾かれ、キャンセル後に再申し込み
マネックス証券 ちょびリッチ 13,500 口座開設+初回取引 なし
松井証券 モッピー 2,000 口座開設のみ なし

合計 56,500ポイント。

各社の詳細と、想定と違った点

表を並べて気づいたのは、条件の重さと額がきれいに比例していることでした。

口座開設だけの松井が2,000。初回取引まで求められるマネックスとeスマートが13,500と16,000。50,000円の入金が条件のSBIが25,000です。

高額案件だけを見て飛びつくと、入金や取引が必要なことを見落とします。入金分はいずれ引き出せますが、初回取引には手数料や価格差の負担が乗ります。額面のポイントがそのまま手元に残るわけではありません。

松井の2,000ポイントは4社で最も低いのですが、こちらは納得して選んでいます。IPOに申し込むたびに資金を用意しなくていいぶんが、ポイント差より大きいと考えました。

つまずいた点と、その原因

ここが本題です。

eスマート証券。判定中が付いていないまま申し込んだ

1つ目のつまずきは、自分の確認不足でした。

モッピーのリンクを踏んで案件ページから進んだのですが、このとき判定中の表示が付いていませんでした。私はそれを確認せずに、そのままeスマート証券の申し込みを進めています。

そして完了間際にエラーになりました。サポートセンターに連絡してほしいという内容のメールが届き、連絡すると同姓同名の別人がいるという話でした。本人確認ができたので、次の案内を受けています。

  • こちらで登録を変更する
  • 一度ネットで申し込みのキャンセル手続きをしてほしい
  • そのうえで、もう一度ネットから申し込める

そこで改めてモッピー経由で申し込み直しました。このときは判定中が付いています。そのまま条件を満たして、16,000ポイントを受け取れました。

後から考えると、エラーが出たのは運が良かったことになります。1回目は経由が成立していなかったので、エラーにならずそのまま完了していたら、16,000ポイントは発生していません。原因は同姓同名ではなく、判定中を確認しなかった私の側にありました。

SBI証券。郵送申し込みに切り替わって経由が切れた

2つ目は、自分では避けられないつまずきでした。

モッピー経由で申し込み、判定中は付いていました。ところが申し込み画面でエラーになります。SBI証券に問い合わせるとオペレーターへの電話を案内され、電話で事情を聞かれました。

同姓同名の別人がいるという話で、東京に住んでいたことはあるかと質問されています。一度もないと答えました。そのうえで、ネット申し込みではなく郵送での申し込みに切り替えてほしいという案内でした。

ここで困ったのは、郵送に切り替えるとポイントサイトの経由が切れることです。判定中は付いていても、実際の申し込みが別ルートになるので、成果として認められない可能性が高い。

そこで、ポイントサイト経由で申し込んだのだがポイントはもらえないのかと聞いてみました。返ってきた答えが、この記事を書いた理由です。

  • 申し込み番号を発行する
  • それをモッピーへの問い合わせに記載してほしい

モッピーの問い合わせフォームには、問い合わせ番号を入力する欄があります。そこに発行された番号を入れて問い合わせました。承認されたのは2〜3ヶ月後です。長かったのですが、25,000ポイントを受け取れました。

聞かなければ発行してもらえていません。そして聞かなければ、経由が切れたと諦めていたはずです。

これから申し込む人が、先に知っておくといいこと

私の4社ぶんの経験から、順番に書きます。

1つ目。リンクを踏んだら、申し込む前に判定中や利用中の表示が付いているかを確認する。付いていなければ、一度案件ページに戻って踏み直す。eスマートで私が失敗した箇所です。ここを飛ばすと、条件を全部満たしてもポイントは発生しません。

2つ目。申し込み画面でエラーが出たら、その場で諦めずにサポートへ連絡する。同姓同名のように本人の責任ではない理由で弾かれることがあり、その場合は本人確認を経て申し込める道が用意されています。

3つ目。キャンセルして再申し込みができるなら、そちらのほうが手間が少ない。eスマートはこの形だったので、再度ポイントサイト経由で入り直せました。

4つ目。郵送など別ルートに切り替わったときは、申し込み番号を発行してもらえないか聞いてみる。SBIでは発行してもらえました。他社や別の案件で同じ対応になるとは限りませんが、聞くだけなら損はありません。

5つ目。問い合わせてから承認されるまで、数ヶ月かかることがある。私は2〜3ヶ月でした。判定中のまま動かないと不安になりますが、その期間は想定しておいたほうがいいです。

6つ目。条件の重い案件を同時に何社も進めない。私は4社を近い時期に申し込んで、どの社がどの条件だったかを何度も確認し直しています。入金と取引の期限がある案件は、1社ずつ片付けるほうが安全でした。

数字のまとめと、次にやること

2026年春、4社で合計56,500ポイント。そのうち2社で同姓同名により申し込みが弾かれ、1社は2〜3ヶ月の問い合わせを経て承認されました。

同姓同名という理由は自分では選べません。ただ、弾かれた後にどう動くかで結果は変わります。私の場合、聞いたから25,000ポイントが残り、確認しなかったから16,000ポイントを一度失いかけました。

この4社で口座を開いた目的はIPOへの申し込みです。そちらは現在も続けていて、今のところ一度も当選していません。当たっていない側の記録もほとんど出回っていないので、次はその話を書きます。

更新履歴

  • 2026-09-09 公開。データは2026年春時点のもの。

ポイント額と獲得条件は変わります。申し込む前に、各ポイントサイトの案件ページで現在の条件を確認してください。

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